はやいもので
今日は12月30日。会社も今日より年末の休暇に入りました。
若干名仕事で会社に来ている人間がいるが、それも今日で仕事も済むであろう。
今年は予期せぬ大きな出来事があり、多くの経験をすることになりました。
涙・さみしさ・孤独・感謝そして多くの人の支え
人は生きているのではなく、生かされている。そんな言葉が実感として学んだ気がします。それは会社も同じ。
それらを通じてこれからどんな自分が表現できるか楽しみです。
さて話は変わり昨日は高校の同窓会に参加してきました。
年2回ぐらいのペースで約15人ぐらいの集まりですが、やはり友はいいものです。お互いの近況から過去の笑い話、話しはつきません。
ついついお酒もペースアップ。
いまも少し昨日のお酒が残っています。
そのせいかただ単に寝ぼけていたのか、今朝7時過ぎに服を脱いでお風呂に入ると、当然お湯はありません。本来ならシャワーを浴びるのですが何故か浴槽にお湯を入れ始め、裸のまましばらく洗い場でまつはめに。寒くてふと自分がしていることに気がつくしまつ。結果浴槽にお湯が入るまでまって、やっと暖かいお風呂に入ったのですが、風邪がぶり返しそうです。
なんとか風邪を引いてしまうことの無いようにして、新しい年を迎えたいと思っています。
最後になりましたが今年1年多くの皆様に感謝とありがとうございますの言葉を添えて、本年のブログの最終とします。よいお年を!
歓迎会
先月2人の新入社員が入社し、今日は望年会を兼ねた歓迎会。
2人が入ったことで既に在籍している社員も、少しプレッシャーがある様子。会社としては新しい人が入ったことで、新しい風が入り、またすでに在籍している社員の能力を押し上げていくことができる。新入社員もそれについていく。いいサイクルである。(まさに【立場が人を創る】私の大先輩の言葉です。)
この時期に新しい人を採用するのは、厳しいけれど、会社は生きもの。停滞したらそこで成長は止まってしまう。常に一定の線を見極めて、前に進めていかなければと思います。
何はともあれ今日の歓迎会には幹事が考えてプレゼントの交換を参加者全員でするために、1000円のものを持ってきてくださいということなので昼にでも買ってこようと思います。
社員がその直属の上司をうまく説得し、いかに上司を使うかそれが少しづつですが、浸透してきているようで朝からこの時期には珍しい土砂降りの雨ですが気分はうれしい日です。
年末
最近テレビ等で新春の言葉が目に付くようになって来ました。
前にも書きましたが、年末モードです。
新しい年を向かえるたびに、今何ができるか考え、反省が沢山出てきます。
しかし新しい年を向かえしばらくすると、そのことを忘れてしまう。
情けない話です。
話は変わり、私は会社の代表になっいてまだ1年半の新米ですが
最近自分の考えに変化があるように感じています。
うまくは言葉では言い表すことができませんが、確かに変化しています。
この感覚を大事にし、来年はその1つ位は言葉で現すことができるようになりたいものです。
年末に向けて
いよいよ年末に向けての、モードが本格的になってきました。
我社も、お世話になった方々に対して、年末の挨拶を開始しです。
今年は、例年よりも大きな出来事があり、年末の挨拶をしていて、そのことがヒシヒシと感じている昨今です。
「試練は乗り越えることができる試練しかその人にはこない」
そんな言葉を思い出し、新しい年に向けてもう一分張りです。
忘年会(望年会)
最近各社とも忘年会は少なくなってきました。
さみしいような。ほっとするようなそして
時代の荒波のようなそんな気がします。
しかし最近は【望年会】と称して、未来を見つめ、希望をつなぐ
そんな気持をこめた会がちらほらと見えるようになってきました。
無理やり創った造語だと思いますが、いい言葉だと思います。
今を大事にし、一歩一歩前に進むことは素晴らしいことだと思います。
私も少しでもその気持を多く持っていこうと感じた昨日でした。
追伸 美味しい食事とそれにあった美味しい酒、そして水の音が聞こえる温泉 これが最高です。
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