あえて今日
何かが終わり、何かが始まる。
そしてそう願う。
今日という日は今日で終わり。
あしたはどんな日?
そしてその次は?
今の自分はどうだろう?
これからどうなるのだろう?
あしたは晴れ?それとも雨?それとも嵐?
でも一歩。
それでも一歩。
スーパーアイ
こんにちは!今回の話はスキーです。
今から10年ぐらい前、よく信州方面に車でスキーに行ってました。
時間は往路が大体10時間。
淡路経由で名神・中央・長野自動車道そして地道
帰路は長野・中央・名古屋から名阪国道25号に入り
和歌山の深日港でフェリーで淡路、
その後津名一宮というインターから高速に乗って
鳴門までそのあと地道で帰宅(当時は大内・鳴門間は高速未開通)
大体12時間ぐらいかかっていました。
行くときは楽しくて、嬉しくて、特に雪が路面に出てきたら
もう最高!
タイヤのスベリ具合を確かめながら、
時にはわざと車を滑らせ、車の後部が
違う方向へ行くのを楽しみながらのドライブ。
本当に楽しいドライブでした。
10時間かかってもぜんぜん苦痛になりません。
車も後部座席にマットをひいて完全フラットにし
体を延ばして後ろに乗っている人は爆睡!
しかし帰路は最悪です。
大渋滞が、京都・吹田あたりで起きるのでそれを迂回するため、
名阪国道を通るのですが、それでも松原あたりからは大渋滞
疲れているし、眠いし本当に最悪でした。
すみません!本題に入ってませんでした。
今日のタイトル【スーパーアイ】
これは往路のとき、スキー場の近くまでいくと
離れたところからでもゲレンデが見えてきますよネ。
そのゲレンデを見て、私が
「あっ 転んだ」とか「ものすごく込んでるぞ」とか
言うんです。
もちろん私には見えているのでその状況が解るのですが
他の人にはぜんぜん見えず、
「何故あのゲレンデのそんなところまでわかるん?」
とよく言われました。
そうです。私は当時はものすごく目がよく、たぶん視力は
2.0以上は間違いなくあったと思います。
(それ以上は計ったことがないので判りませんが2.0は楽勝で見えていました)
そんなことでスキー仲間からはスーパーアイといわれていました。
と言う話です。
すみませんつまらない話で長く引っ張って。
かつオチもなくて・・・・
いつもは書いているうちに、オチが出てくるのですが
今日は最後まででず。
情けない。
今日は早く帰ります。
あっ今、オチ(最後の締め)が出てきました。
若い時は、何をやらなくても、親からもらったその体だけで
不自由はなかった。
でも厄をすぎても、その体にケアをしていないと、だんだん
衰えてくるぞということです。
今日の教訓
【後先考えずブログを書くのはやめよう】
次回は今からタイトルを決めます
【子供しかるな自分の来た道、年寄り笑うな自分の行く道】です
次回のB型のブログにご期待を・・・
(飽きっぽいB型より)意味深?
かつ
意味不明のタイトル。
今回の内容は【かつ】です。
久しぶりに社員のブログを見ました。
更新している者、どうにか更新している者
更新すら忘れ去れている者。
それぞれいますが、何故更新しないのか?
ネタがないのか?
初心を忘れているのか?
どちらにせよ、
更新していない当事者に
それを知っても注意しない者に
そんな空気を作っている私に
【喝】です。
でも世の中そうは計算どおりには行かないもの。
あわてず、ゆっくりマイペースで
生き生きした職場・人生そういったものを
少しでも実現できることができれば
いいかなと思います。
まさに【活】を目指して日々精進です。
最後のダジャレ
今日の晩御飯は
【カツ】
のような気がします。
By B型の血が騒ぐオヤジより
元気
オハヨウございます。
今日朝ものすごく寒かった。
しかも朝石油ストーブの灯油が切れていて、自動でかからず。
おかげで嫁は朝から灯油を入れるはめに。
そして私は、朝から怒られる。
そうです。夜最後に寝たのが私なので、灯油の状態を
確認しなかった私が悪いんです。
で、怒られたと言うわけです。
タイトルと違う話をしてしました。本題に入ります。
朝会社に行くと、我社では年寄りの部類に入る人が
上着も着ず、シャツ1枚で外を歩いています。
寒くないのかと、声をかけると今は大丈夫!
これから仕事をするから、もっと暖かくなる
と言います。
年寄りは元気です。
あのパワーはスゴイ。
ちなみにその年寄り、前回私のブログにも出てきた人です。
この人、50を超えていますが、いーとをまきまきの歌とか歌います。
数年前の大型台風のときでも一番元気ではしゃいでいました。
会社の廻りは、道路が水没その道路で楽しそうにおぼれかけている
ように道に寝そべり、演技しています。(ちゃっと不謹慎)
もちろんその写真も撮ってあります。
ここでその写真を公開できないのが残念ですが・・・
そんな茶目っ気たっぷりな年寄りのため、若い社員は、
その年寄りに、こんな名言を残しました。
「年よりはコキツカエ、若いしはいたわれ」
変なの~です。
でもこれが我社のカラーかなと、思っています。
どちらにせよ、我社で一番元気で、かつみんなを引っ張ってくれているのは、その年寄りです。
感謝、感謝!
43歳
お久しぶりです。別けあってブログ更新を中断していました。
申し訳ない。
さて今回の話の内容は、昨日のことです。
娘がこっそりと耳もとで
「明日早く帰ってきてな」と言います。
何でと答えると「明日チョコレートあげるけん」
と言います。
そして私は、何でチョコレートくれるんと言いました。
すると「明日何の日かわかっとん」と言います。
まだ気がつかない私は何で?何で?と言います。
すると明日はバレンタインデーだそうです。
それで私は納得しましたが、完全にそのことを忘れていました。
そういえば、コンビ二もそんなコーナーが沢山あったなと
思い出しました。
仕事のせいかどうか解りませんが、そんなことにも気がつかなくなっている自分に妙に寂しくなりました。
43歳!厄を超えてやっと大人の仲間入り、
沢山のことをこれまでに覚えそれらを使う時期
孔子の言葉で
子曰く、吾れ十五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。
六十にして耳順う。七十にして心の欲する所に従い、矩をこえず
と言っています。
まさに私はその時かなと勝手に考えています。
でもそれと同時に、何か大切なものを忘れていってるような
そんな気がして少々落ち込んだ昨日の私でした。
B型のひとり言
今日は日曜日。会社は休みの日です。
でも3名ほど仕事の為出勤。お疲れ様です。
今日は2月3日と言う事で1年の中で一番いい日とされ、
我社も1件上棟があります。
私も夕方から、儀式のみですが参加です。
その現場担当者のことですが、彼は雨男。
そうです。今日は朝から雨。
ちなみに前回の上棟式の日も雨。
彼が担当する現場(特に記念日)には雨が欠かせません。
今回もどうせまた雨だから、気にせず行くぞと言ってました。
雨にも負けず、当たり前のように段取りができている。
たいしたものです。本当にお疲れ様。
さて今日の本題ですが、彼のことではないのですが、
日ごろの運の良し悪しとか、私の周りには変なやつが多い
とかそんな話をよく聞きます。
そこで私はこう言います。
自分が運を悪くしていると。
周りだけが変でなく、たぶんあなたも変なことに
気がついたほうがいいぞと。
私は宗教的なことは解りませんし、神様に対しても
一般の方ぐらいの信仰心しかないと思っています。
でもこつこつと継続して、一生懸命思いを込めて、何かをやっていると(真面目だけではダメと思いますが・・・)、次から次へといいことが起きるし、その逆の時には、悪いことばかり起きます。
どれを良し悪しとするかは、本人によって違うと思いますが・・・
本人の言動・考え方ets
どれかが変わっているから、運が悪いとかそんなことを思うのかなとそう思います。
つまり自分からそれらを引き込んでいる。そんな気がします。
そう言うと、人間変わってなければ大成しないとかそんなことを言うんだろうけど、この場では、そんな意味で言ってるんでは無いことに気がついてください。
そう思う時点であなたは変です。
やはりバランスが大事かなと。
話がおかしくなりそうなのでこの辺でやめますが、
なんにせよ、運というのものは、自ら創っていくものであり
そして気がつくとその運に守られている。
そしてその運によってレールがひかれている
そんな気がします。
以上、運まかせのB型のひとり言でした
ARCHIVES
- 2016年8月 (1)
- 2016年3月 (1)
- 2016年1月 (1)
- 2015年11月 (1)
- 2015年10月 (1)
- 2015年9月 (2)
- 2015年8月 (2)
- 2015年7月 (2)
- 2015年6月 (1)
- 2015年5月 (2)
- 2015年2月 (1)
- 2014年12月 (1)
- 2014年10月 (2)
- 2014年7月 (2)
- 2014年6月 (1)
- 2014年4月 (1)
- 2014年3月 (1)
- 2014年2月 (1)
- 2014年1月 (3)
- 2013年10月 (2)
- 2013年9月 (2)
- 2013年7月 (2)
- 2013年6月 (5)
- 2013年4月 (1)
- 2013年3月 (1)
- 2013年1月 (1)
- 2012年12月 (2)
- 2012年11月 (1)
- 2012年10月 (2)
- 2012年9月 (3)
- 2012年7月 (3)
- 2012年5月 (1)
- 2012年4月 (3)
- 2012年3月 (2)
- 2012年2月 (3)
- 2011年10月 (1)
- 2011年9月 (2)
- 2011年7月 (2)
- 2011年6月 (2)
- 2011年5月 (3)
- 2011年4月 (1)
- 2011年3月 (1)
- 2011年2月 (2)
- 2011年1月 (5)
- 2010年12月 (1)
- 2010年11月 (4)
- 2010年10月 (1)
- 2010年9月 (5)
- 2010年8月 (5)
- 2010年7月 (4)
- 2010年6月 (3)
- 2010年5月 (7)
- 2010年3月 (6)
- 2010年2月 (5)
- 2010年1月 (7)
- 2009年12月 (8)
- 2009年11月 (4)
- 2009年10月 (5)
- 2009年9月 (6)
- 2009年8月 (9)
- 2009年7月 (9)
- 2009年6月 (11)
- 2009年5月 (9)
- 2009年4月 (11)
- 2009年3月 (9)
- 2009年2月 (7)
- 2009年1月 (11)
- 2008年12月 (2)
- 2008年11月 (9)
- 2008年10月 (7)
- 2008年9月 (5)
- 2008年8月 (6)
- 2008年7月 (10)
- 2008年6月 (5)
- 2008年5月 (8)
- 2008年4月 (8)
- 2008年3月 (5)
- 2008年2月 (6)
- 2008年1月 (10)
- 2007年12月 (7)