慣れ?
来週からいよいよ8月。
暑さもこれからが本番。
の予定ですが、私にとっては先週、先々週と
屋外での仕事がほとんどで余りにもきつかった為、
今の暑さは一時のそれよりあまり感じなくなっています。
暑いことは確かですが、何やら峠を超えたみたいな感じです。
例えるなら、お盆が終わったあとのような感じ。
慣れとは恐ろしいものですが、メタボの体にとっては
良い傾向のような気がします。
でもあと少しして、体がエアコン漬の毎日を過ごすと
今度はその慣れが来るような予感。
慣れとは恐ろしいものです。
ちなみに暑さになれたこの前のゴルフのスコアは
いつもより悪くなりましたとさ。
チャンチャン。
経験
ここのところ炎天下の元、現場で作業をしています。
Tシャツ1枚になって、汗だくでやっています。
毎日が仕事をしているという実感がわきます。
でも私の体力は持久力がなく、瞬発力のみです。
当然昼まで持っているのか、ごまかしているのか
解りませんが、何とかやっています。
仕事の方はそれほど忙しくないのですが
社員が1人病気の為、手が足らないので、私がやっているという訳です。
昔はこんなはずではなかった。
そんな思いで一杯の今日のこの頃です。
明日は会社の協力会のゴルフ。
炎天下で慣れたこの体。
明日はきっといいスコアが出るでしょう。
PS 今回意識してデスマス調で攻めてみましたが、
少々文が創りにくいなと感じた経験でした。
何事も経験。
うまくいきません
皆さんこんばんは。
なかなかブログUP出来ません。
私のPCがうまくサイトに繋がらない。
と言う訳で、今日までUPするのが開いてしまいました。
PCはめんどくさい。目に見えたらいいのに。
だれか目に見えるPCを開発してくれないかな?
もしそれが可能ならすごいことになると思うんだけど。
さて今回の本題です。
先週の3連休の話。
連休一日目は朝から晩まで仕事。
次の日は一応日曜日。
と言う訳で一日OFF.
朝から子供を連れてプールへ。
帰ってきたのは、14:30頃。
その後嫁が昼寝タイム&趣味時間を待つこと約3時間半。
その後実家に帰り食事&花火観賞。
最後の日は16時まで仕事。
あわてて帰宅後チビ二人連れてまたもやプール。
この3連休は仕事とプールのみ??
でも子供たちと有意義な日は過ごせた気がします。
今回は私にとって、すごいと言えるほど
マイホームパパでした。
どうですか皆さん。
私でも家族サービスしてるんですよ。
最後におちを一つ。
連休二日目の日、子供たちを連れてプール。
まではよかったのですが、プール終了後
下駄箱にしまったはずのちび達の靴がない。
探しましたが結局出てこず。
その靴はちび達のお気に入り。
とうちゃん。頑張ってサービスのつもりが
減点パパになったかな?
それでは次回ブログで。
備えあれば憂いなし
今回は『備えあれば憂いなし』です。
何かと言うと、昨日試験がありました。
私は建築業をしていますが、建物を建てるにあたり
環境の問題は重要な問題なので、その評価員の資格を
とるための試験です。
ちなみの試験の名前はCASBEEです。
興味のある方はネットで検索を。
(ちなみに本当によくできた考え方をしています。
家をこれから建てる人で、環境について考えている方は是非
参考にしてみてください)
問題は全部で40問。
1問につき5つの回答から選ぶので全部で200問
2時間の戦いです。
でも今回は初めから負け戦のような戦いでした。
それは何故か?
試験があると気がついたのが2日前。
あわてて教材を見ると、180ページぐらいを読まなければ
なりません。
大変です。
そこでまずは傾向と対策を練ること数分。
(私は常にこれをやります。これが良く当たるのですが今回は・・・)
その後対策にのっとって初日は≒5時間の勉強。
次の日も≒5時間は勉強をと思いながら、
間に睡眠が入り、気がつけば朝の4時前。
結局勉強の時間は7時間ぐらい?
『はぁ~』ため息です。
いくら対策を練っても時間が余りにも短い・・・・
と言う訳で昨日は悪戦苦闘した試験となりました。
受験資格が1・2級の建築士の資格を持っている人となっていますので
私もある程度は下地はあるのですが・・・
しかも問題の中でカエルとか鳥の話が出てきたときは、少々『ムッ』
としました。
この時間がないときになんでこんな問題がでるのか・・(いじめ・・・)
でも、彼らも地球の大切な命のひとつです。
気を取り直して、残りの時間一生懸命頭を働かせました。
とりあえず合否発表は来月だそうです。
『カン』が冴えわたっていることを期待して、
B型の血が騒いだことを期待して
今日の一言を!
『備えあれば憂いなし』何事も『備え』
PS このフレーズどこかで見た感じがするのは私だけでしょうか。
と言う訳で、もし受かっていたら報告いたしますのでお楽しみに。
最後にもう一言。
この教材をつくるの当たって携わった方々。
本当にお疲れさまでした。
そしてありがとうございます。
ARCHIVES
- 2016年8月 (1)
- 2016年3月 (1)
- 2016年1月 (1)
- 2015年11月 (1)
- 2015年10月 (1)
- 2015年9月 (2)
- 2015年8月 (2)
- 2015年7月 (2)
- 2015年6月 (1)
- 2015年5月 (2)
- 2015年2月 (1)
- 2014年12月 (1)
- 2014年10月 (2)
- 2014年7月 (2)
- 2014年6月 (1)
- 2014年4月 (1)
- 2014年3月 (1)
- 2014年2月 (1)
- 2014年1月 (3)
- 2013年10月 (2)
- 2013年9月 (2)
- 2013年7月 (2)
- 2013年6月 (5)
- 2013年4月 (1)
- 2013年3月 (1)
- 2013年1月 (1)
- 2012年12月 (2)
- 2012年11月 (1)
- 2012年10月 (2)
- 2012年9月 (3)
- 2012年7月 (3)
- 2012年5月 (1)
- 2012年4月 (3)
- 2012年3月 (2)
- 2012年2月 (3)
- 2011年10月 (1)
- 2011年9月 (2)
- 2011年7月 (2)
- 2011年6月 (2)
- 2011年5月 (3)
- 2011年4月 (1)
- 2011年3月 (1)
- 2011年2月 (2)
- 2011年1月 (5)
- 2010年12月 (1)
- 2010年11月 (4)
- 2010年10月 (1)
- 2010年9月 (5)
- 2010年8月 (5)
- 2010年7月 (4)
- 2010年6月 (3)
- 2010年5月 (7)
- 2010年3月 (6)
- 2010年2月 (5)
- 2010年1月 (7)
- 2009年12月 (8)
- 2009年11月 (4)
- 2009年10月 (5)
- 2009年9月 (6)
- 2009年8月 (9)
- 2009年7月 (9)
- 2009年6月 (11)
- 2009年5月 (9)
- 2009年4月 (11)
- 2009年3月 (9)
- 2009年2月 (7)
- 2009年1月 (11)
- 2008年12月 (2)
- 2008年11月 (9)
- 2008年10月 (7)
- 2008年9月 (5)
- 2008年8月 (6)
- 2008年7月 (10)
- 2008年6月 (5)
- 2008年5月 (8)
- 2008年4月 (8)
- 2008年3月 (5)
- 2008年2月 (6)
- 2008年1月 (10)
- 2007年12月 (7)