2月 19, 2008
Master_BossAdmin

スーパーアイ

こんにちは!今回の話はスキーです。
今から10年ぐらい前、よく信州方面に車でスキーに行ってました。
時間は往路が大体10時間。
淡路経由で名神・中央・長野自動車道そして地道
帰路は長野・中央・名古屋から名阪国道25号に入り
和歌山の深日港でフェリーで淡路、
その後津名一宮というインターから高速に乗って
鳴門までそのあと地道で帰宅(当時は大内・鳴門間は高速未開通)
大体12時間ぐらいかかっていました。
行くときは楽しくて、嬉しくて、特に雪が路面に出てきたら
もう最高!
タイヤのスベリ具合を確かめながら、
時にはわざと車を滑らせ、車の後部が
違う方向へ行くのを楽しみながらのドライブ。
本当に楽しいドライブでした。
10時間かかってもぜんぜん苦痛になりません。
車も後部座席にマットをひいて完全フラットにし
体を延ばして後ろに乗っている人は爆睡!
しかし帰路は最悪です。
大渋滞が、京都・吹田あたりで起きるのでそれを迂回するため、
名阪国道を通るのですが、それでも松原あたりからは大渋滞
疲れているし、眠いし本当に最悪でした。
すみません!本題に入ってませんでした。
今日のタイトル【スーパーアイ】
これは往路のとき、スキー場の近くまでいくと
離れたところからでもゲレンデが見えてきますよネ。
そのゲレンデを見て、私が
「あっ 転んだ」とか「ものすごく込んでるぞ」とか
言うんです。
もちろん私には見えているのでその状況が解るのですが
他の人にはぜんぜん見えず、
「何故あのゲレンデのそんなところまでわかるん?」
とよく言われました。
そうです。私は当時はものすごく目がよく、たぶん視力は
2.0以上は間違いなくあったと思います。
(それ以上は計ったことがないので判りませんが2.0は楽勝で見えていました)
そんなことでスキー仲間からはスーパーアイといわれていました。
と言う話です。がく〜(落胆した顔)
すみませんつまらない話で長く引っ張って。
かつオチもなくて・・・・
いつもは書いているうちに、オチが出てくるのですが
今日は最後まででず。
情けない。もうやだ〜(悲しい顔)
今日は早く帰ります。
あっ今、オチ(最後の締め)が出てきました。
若い時は、何をやらなくても、親からもらったその体だけで
不自由はなかった。
でも厄をすぎても、その体にケアをしていないと、だんだん
衰えてくるぞということです。
今日の教訓
【後先考えずブログを書くのはやめよう】
次回は今からタイトルを決めます
【子供しかるな自分の来た道、年寄り笑うな自分の行く道】です
次回のB型のブログにご期待を・・・
(飽きっぽいB型より)意味深?

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