8月 1, 2009
Master_BossAdmin

続2

前回の鹿児島研修の続きです。
待望の砂湯へ入ってきました。いい気分(温泉)手(チョキ)
昔一度入ったことはあるけど
20数年前のことです。
当然記憶は定かでありません。
という訳で、楽しみにその場所へ。るんるん
入口で入浴料1000円を取られがく〜(落胆した顔)
『同じホテルに泊まっているのになんで金がいるんじゃ』
とはいいませんでしたが・・・もうやだ〜(悲しい顔)
中に入ると、行列ができています。
約50人。順番を待つこと数十分。
イスに座って目の前の人を見ながら
待っていました。
そしてすでに汗だくになっている私の番が来ました。るんるん
(何故汗だくになっているかと言うと、砂湯の場所は
窓を開けてはいますが、熱気がムンムンしていて
まるでサウナ状態(すいません少々オーバーです)
おばちゃん3人組と私の計4人
準備をするオッちゃんに呼ばれて
砂浜へ。
なんと場所は順番待ちしている人の目の前。ふらふら
しかも私がその場所。
さらし者です。ふらふら
でも場所を変えてとも言えず、
オッちゃんに寝そべった体に砂を
かけてもらいました。
重さと砂の暑さが妙な感じです。
そしてオッちゃんがこの状態で≒15分から20分
我慢してくださいとのこと。
順番待ちしている人たちの目線を気にしながら
ひたすら耐える。耐える。
耐えること7・8分。
一緒に入ったおばちゃん組が相談しています。
『もう我慢できん。でよでよ』
と友達を誘っています。わーい(嬉しい顔)
誘われた叔母ちゃんは『そしたら一緒にでよ』
と言いながら、両者ともなかなか出ません。
(どうやら2人とも先には出たくないみたい)わーい(嬉しい顔)
そのやりとりがしばらく続いて
面白いなと思いながら聞いていると、
そのおばちゃんのもう1人が『私もう出るから』
と言ってさっさと立上り出て行きました。犬
のこりの叔母ちゃんもあわてて退散。ダッシュ(走り出すさま)
思わず笑えます。わーい(嬉しい顔)
そこでふと気がつきました。
同じ時間に入った4人のうち残ったのは私だけ。がく〜(落胆した顔)
順番で待っている人はまだ大勢います。
しかもオッちゃんが叔母ちゃんが出て行った後を、
整備して次の人が入る準備をしています。
でも私が出なければ、その場所はきれいに整備できません。
でもまだ15分きてないし、目線はあるし・・・
と思いながら15分が過ぎました。
すると今度はオッちゃんが私の頭の上を整備しはじめました。
気まずい雰囲気です。ドコモ提供
私は20分入ると決めていたのでひたすら無視です。
すると今度は写真撮影の叔母ちゃんが来ました。ひらめき
思わず私は時間つぶしのためにお願いすることに。
叔母ちゃんが『ハイポーズ』と言って、
写真を撮ってくれました。
ちなみに寝ながらなので顔だけをカメラに向け、
しかも順番待ちしている人たちの方に向って。もうやだ〜(悲しい顔)
当然写真をとった後私は砂湯をすぐ出たのは
創造できると思いますあせあせ(飛び散る汗)ダッシュ(走り出すさま)
『は~』いい湯だった。パンチ
ちゃんちゃん。
ちなみに入湯?時間は18分です。
その後の水風呂が気持ちよかったです。パンチ

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