5月 17, 2008
Master_BossAdmin

私は日本人

来週の月曜日ぐらいから、台風4号がもしかしたら日本に近づきそうである。
台風の発生するスピードはどうかは判らないが、昔だったら6~7月ぐらいに日本に近づいてくる台風が、例年よりも早くなった気がする。
そして台風の大型化。
今年は早くも日本に近づいてきている。
そんな現象を見ていると、どうしても数年前にきた大型台風を思いだしてしまう。
あの時は大変だった。100件をかるく超えるどうにかしてくれと言う電話。
私どものお客様だけでなく、一般のお客様も。
お付き合いしている以外のお客様も「あんたのところだったらどうにかしてくれると思うから・・・お願いだから・・・」とそんな言葉が頭をよぎる。
その年は秋の台風の後始末が、一段楽するのに年末までかかった。
そしてすでに動いていたお客様には、今の事情を話して許せる範囲で工期を延長してもらい多くののお客さまにご協力いただいたのも思い出した。
通常業務を横に置き、緊急業務を優先し、結果多くのお客様に喜んでもらったが、建築業で台風といえば雨漏り。
雨漏りは、すぐに原因が見つかるのはまれで、どうしても原因追求に時間がかかる。
(理由は1ヶ所だけの原因の雨漏りでないケースが多いからです)
通常業務も、通常の営業も全て後回しにした結果、決算では散々な年となったのを思い出す。
でもこれが我々建築業に係るものとしての使命だと思う。
昨今利益だけを優先している企業が多く見えるが、その企業の社会的責任はどう理解するのか?
また人としてどう思うのか?
そんな疑問点が多くあったが、中国の大地震人で、たくさんの日系企業が義援金を送っている報道を聞き、ものすごくうれしくなった。
【出来るだけのことを、出来る人が、出来るだけする】
そんな言葉を思い出し、自分の力の足りなさを感じながら、
社会と共に生きている企業にとってどう地域と係っていくか。
企業人である前に人間としてどう生きるのか。
大地震の情報が沢山入ってくるにしたがって、人間とは、企業とは
そんなことを考えてしまう今日この頃です。
でも、敬語という言葉を持つ日本人は、そのことについて多くの人がわかっている
【人は生きているのではない。生かされている】
この言葉を最後に、私は【私は日本人】と胸を張って今回の投稿を、終わりたいと思います。

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