どうも~
先週は、桜を見に京都に行ってました。
原谷苑というシダレ桜の名所です。
なかなか見ごたえがあり、良かったです。
時間がもっとあり、その場所で許されるのなら
穏やかで、やさしい風がふく中、
ゆっくりと酒を飲み、大自然の美しさと、そのバランスの妙に、
浸りながら時を過ごしたいと思ったぐらいです。
あと美味しい食事と。
その後あちこち見た後、紅葉というホテルに泊まりました。
このホテル、【料亭紅葉】というらしく、その名に負けないくらいのものがあるのだろうと、半分ぐらいは期待をしていましたが・・・・
あとはご想像にお任せします。
でもこのホテルで初めての経験をしましたので思い出に残ると思います。
それは、一般の男性ならほとんど経験しているのではと思いますが
温泉旅館につきものの、マッサージです。
今まで私はマッサージをしたことが無く、
温泉等に入って、その後アンマ機に30分ぐらいかかっていると、
そのときは気持がいいのですが、次の日に体が非常にダルクなり、俗に言うもみ返しがひどくて経験していませんでした。
でも同室の子がマッサージ師を呼んでいたので、そのおばちゃんと話をして、その子よりも先にマッサージをしてもらいました。
約30分。そのおばちゃんは、若いときはエステで仕事をしていたらしく仕事の経験は豊富だそうです。
そして、私が初めてのマッサージというとことで、
特別に顔もマッサージというおまけまでしてくれました。
(感謝です)
何故顔をマッサージしてくれたかというと、先ほど言ったエステの話を聞いて、エステは顔が中心なので、それがいいなと、ちょっぴりおねだりしたからです。(何事も経験)
ちなみに、同室の子は顔はマッサージしてくれませんでした。
やっぱりそいつの顔は
その後ラーメンを食べ、夜中は酒を飲んで楽しむはずが、そのまま就寝
ちょぴり残念というかもったいない気がしました。
次の日、目が覚めて、朝の温泉につかりふと思い出します。
そういえばあん摩のもみ返しが無く、逆に体が楽なくらいです。
おばちゃんが言っていたことを、思い出しました。
機械は加減がないから本人が気持がいいと思う強さで、体をもみほぐすけど、人間は、相手の体の固さ等を肌で感じ、強弱を場所により変えながら、するので明日はもみ返しはないからと。
まさにそのとおり。
旅館は・・・・・・でもマッサージのおばちゃんは○
そんな週末のオフを楽しんだ話です。
長い話の割りに、オチがありません。
只今ちょっぴりお酒を飲みながら書いていますがそのせいかな?
次回のブログはどんな内容になるのか、お待ちください。
では最後に
どうも~ です
。
涙
最近テレビを見ていると、良く涙が出そうになる。
人と話をしている時もそうだ。
年をとると涙腺がゆるむというが、それだけだろうか?
昨日テレビで、福山雅治が写真の個展を開くと言う紹介の番組があった。
彼は歌手だが(最近歌手のことをアーティストと呼ぶが何故だろう?)
写真家でもあるそうだ。
95年頃プロの写真家に、自分を撮ってもらっ時からその写真家に興味があり、だんだんとカメラの世界にのめりこんだそうだ。
その彼が、プロの写真家には、何も教えてもらってないと言う。
しいて言えば【感動を撮る】ぐらいかなと言った。
【感動】この言葉が、先ほど話した涙の原因ではないだろうか?
毎日をただ過ごすだけでなく、日々の生活の中でどう【感動】をとらえるか。
これが自分の為になり、ビジネスにとっても最高のヒントではないかと妙に納得してしまった。
ひとつの物を見るのに様々な見方がある。
見方には、経験・知識と言う物が必要だが、
その見方に【感動】を取り入れることができれば、
もっと何かがうまくいきそうなそんな気持になった昨日でした。
切り替え
今日のテーマは切り替え。
私どもの会社は、建築業の会社と不動産業の会社2つあります。
昨年までは、私は建築業のほうだけの代表で、そちらの運営を主にしていましたが、わけがあって、不動産業のほうも行うことになりました。
建築はもともと専門なので苦も無いですが、不動産の方はなかなかそうはいきません。
宅建の免許も持っており一通りはできるのですが、
なにぶんスピードが遅い。
自分ではこれぐらいでできるだろうと思うことが、倍以上かかります。本当に情けない。
でもこの間を辛抱すれば、スピードは頭のそれと同じようになっていくかなと、それはいつ頃かなとひそかに楽しみにしています。
さて切り替えですが、私の頭の中身はなかなか優秀だということが、はっきり判りました。
片一方の業務をこなし、違う業務をこなす為、別の事務所(建築業と不動産業を行う事務所は別にあります)にいくまでに車で約5分。
それぐらいの時間があれば、切り替え可能と思っていましたが、なかなかそうはいきません。
別の事務所で業務を始める前に、どうしてもタイムロスがあります。
その間、書類を見つめているだけですが、本当に情けない。
これも慣れてくれば、そうならないのかなと思いますが、
年はとりたくないもの。
厄を過ぎてぐっと大人の深みを増し、
でも脳のシワは、伸びてきてるそんな気がします。
私の若いときの目標は、体系は少し太め(今でいうと、ちょっぴりメタボちゃん)(これは達成しました)
そして仕事はバリバリできて、ダンディーで、
部屋の窓(床から天井まで大きな1枚の窓)から、
都会の夜景を見、そこでブランデーを片手に、ジャズ、またはソウルを聴きながら、ジグソーパズルをする。
これが目標でした。
その目標に進む為、ジグソーパズルはニューヨークの夜景の物を買って、完成させたぐらいです。
ちょっと違うのは、その時ブランデーはロックでなければならないので、3杯ぐらいから酔っ払ってきて、パズルどこではなかったことぐらい
部屋は将来の目標でした
でも現実は、出張したときに、ビジネスホテルの窓で夜景を見ながら、ビールを飲むぐらいです。
(でも自分の行動そのものがちょっぴりうれしいです)
ちなみにその時の服装は、パンツ1つ。
上半身裸で、ちょっぴりメタボ。
でもその姿は私には見えないのでOKです。
頭の中はダンディー
話が思いっきりそれました。
年をとると頭の回転が鈍くなる。これはわかっていても、理解できていなかったことが、今回でよくわかったという話です。
グダグダと長く書きました。
今回私の1つの目標を書きましたので、次回もその路線で・・・
でも私はB型です。お忘れないように。
ルーツ
昨日帰宅後食事をしながらテレビを見ていると、
内緒の話のような番組があった。
その中で、おにぎりの話が出てきた。
コンビニでおにぎりを買うと沖縄の人は
それを9割ぐらいに確立で温めるそうだ。
それを聞いて、ふと思い出した。
そういえばうちの嫁も、すぐおにぎりをチンしたがる。
理由は美味しいからだそうだが、私は大反対で、おにぎりはそのままだからうまいと言ってチンはさせない。
うちの嫁のルーツはもしかして沖縄人?
日本人は祖先をたどり、大きく分けると縄文人間と弥生人間がいるそうだ。
そして日本人のルーツは中国方面とインドネシア方面からの移民だという。
つまり縄文人間は、インドネシア系?の人間?
弥生人間は、中国方面から日本海を渡り日本に住んだ人間?
つまり我が家の嫁は、弥生系?縄文系?
なんとなく弥生系のて・ ・ ・ かなと思いますが。
ちなみに私の祖先はモンゴルと勝手に決めています。
理由はありません。ただ【モンゴル】という気がするだけです。
そして縄文系はいかつい系だと、その響きで決めています。
そして自分で自分の顔を判別すると、
縄文系インドネシア人だが、B型の血がモンゴルというので新種のような気が
あっていると思う人は是非コメントを。
ちなみにあなたは、自分の顔を判断して、弥生系?それとも縄文系?
コメントを多く戴いたら、結果をお知らせいたしますのでよろしく。
追伸 私流の判別方法です。参考にしてください
縄文系は狩猟系民族(気ままに暮らす人等)
弥生系は農耕系民族(上記の逆)
以上
なごり雪
今回は季節の話。
今年の冬は全体的に暖かかったと思います。
前にスキーの話をしましたが、そのスキーに毎年行ってたおかげで
冬の季節感は一般の人よりかは経験としてあります。
いつ頃は寒波が来て吹雪になる。この頃は暖かくなって霧がよく発生する。そしてこのころはまた寒くなる。
そんな調子でよくその経験を元にスキーのスケジュールを決めていました。(本当は会社の休みの都合です)
そして季節は4月を向かえ、春になり、
過ごしやすい時期が来ました。
さて本題に入ります。
例年であれば3月20日すぎに寒の戻りがあり
なごり雪が降ります。
その頃を目指して昔はシーズン最後のスキーを楽しみに
信州まで行ってました。
でも今年はなごり雪どころか、東かがわ市では雪はほとんどと言ってよいぐらい降りませんでした。
巷に騒がれている温暖化の影響でしょうが、私にとってなごり雪が降らないのは寂しいものです。
イルカの名曲「なごり雪」この歌を聞くと、頭の中にその風景が見えてきます。
中学校位と思うけどこの曲を始めて聞いて、それ以来記憶に残っています。
この曲の、詩の中にあるにあるフレーズで
「なごり雪も降るときを過ぎ、ふざけ過ぎた季節のあとで、
いま春がきて・・・・」
この部分が私は大好きです。
人は過去は消せないもの。
それが良い思いであろうが、悪い思い出であろうがそれは同じ。
自分の過去を踏み台に生きる。
しっかりと前を見て(私はプラス思考の人間です)
話が硬くなりました。
娘が今日入学式。
これからいろんな経験をしていくのだろうと思う。
楽しいこと、辛いこと、悔しいこと・・・
そしてそれらを私も一緒に感じていくのだろう。
それらを糧に生き、その様々な経験を通じ、
娘にとって、素晴らしい人生が送れるように、
その第一歩の今日、ブログに書いて残したいと思います。
風流
この前の日曜日家族で満濃公園に行ってきました。
天気が良く本当に暖かい日でした。
チューリップがきれいに咲いていましたが、肝心の桜は
すでに散り気味。少し残念。
その後自転車に乗って簡単なサイクリング。
自転車に乗るのはめったに無いので太ももの筋肉が衰えているのが
良くわかります。(でも次の日には筋肉痛はありません。念のため)
その後栗林公園に夜桜見物。
私たちが入ったのは夕方6時前だったので、
それほど混んでいませんでしたが、
その日は、ライトアップ最後の日ということで、
出る頃には人だかり。
ちょうど行った時間が良かったと思っています。
公園入口で、ライトアップしている桜の鑑賞ルート案内をもらい
途中で売店でアルコールを少々(これは外せません)
気分よくして桜見物。
桜はものすごくきれいでした。
何がきれいと言っても、池の上に桜が咲いているのですが
その桜が池の上(湖面と言いたいとこですが残念ながら池です)
にもくっきりと写り、なんともいえない美しさです。
その後桜のトンネルを抜け、静かな場所へ。
静寂な場所にまたまたビューポイントが。
そこにはおじいちゃんが、一番いい場所で1人ずっと座っていました。
私も、しばらくそこにいて風景を眺めていましたが、そのポイントは
なんともいえない【ワビサビ】の世界でした。
そして、そのおじいちゃんがその風景を見て、何を思っているのか
考えながらも、静寂の中でゆっくりと時間が流れる。
1つバランスが欠けるだけで、その世界の何かが崩れてしまいそうな、そんな空気と風景を楽しみ、その場を後にしました。
家路の途中、車の中で篤姫を見ながら、風景を見る楽しむ
そんな昔には考えれない行動をしている自分に気がつきながら
一日のオフが終わった日曜日でした。
今回は風流で閉めたいと思います。
春という日は三人の日と書きます。あなたと私とそして誰の日-
油断をしていて気がつけば何日も
ブログ更新ができていませんでした。
つい明日でいいかとずるずると。
みんなブログ更新をどうやってコンスタントにUPしているのか
不思議です。
やっぱり時間を決めて書くのが一番いいのかなと
最近は思っています。
ネタは沢山有るので困りませんが・・・・
さて今日は4月2日 1日遅れですが春について
我が家の長女もこの春より小学生です。
3月生まれなのでついこの前6歳になったばかりですが
はやくも小学校。少し不安です。
でも長女は人見知りせず、誰にでも声をかけるのが好きだし
少々いじめられても、そのときはへこたれてますが
次の日には、完全復活しています。
そんな長女の話を少し。
先ほど誰にでも声をかけると話しましたがその件で。
子供たちとたまにですが、近所の海まで散歩に行きます。
天気がいい日はそこには若いカップルがちらほらと
長女はそのカップルを見つけたら、
一目散にそのカップルのところに行きます。
そして2人の周りをグルグルと。
たぶん、昔にカップルと遊んでもらったことがあるので
今回も遊んでくれると思って近づくのでしょうが
カップルにとってはいい迷惑かなと思います。
そしてそのカップルが相手してくれないとわかると
次のカップルの場所へ。
たいしたもんです。当然私は、それを止めることもせず
長女がしていることをほったらかしにしています。
そしてカップル、特に男の行動を見て楽しんでいます。
でもカップルはすぐには相手してくれません。
すると長女は別のカップルの場所に。
あきらめも早い。
そして長女は無事遊んでくれるカップルをゲット。
ここからが大変です。
ほっとくとずっと一緒に遊んでしまうので、しばらくすると
呼んで連れ戻します。
春です。散歩の季節です。楽しみです。
どんなカップルと、うちの長女がからむか。
そして次女がそろそろ、長女について活動する
そんな気がしています。
次女は長女よりものすごい。
わが道を行くとは、子のこのためにあると言っても
いいかなと思います。
そんな次女が長女とカップルあさりを始めるだろう
これからの季節。
カップルさんに忠告
海辺の砂浜は危険です。
特に男性のかた。ご注意を。
いや~楽しみです。
春です。
知らぬが仏
3週間以上前のことですが、夜帰るのがずっと遅くて
帰宅すると家族は就寝中。
1人で食事(いつもですが)その後お風呂に入ります。
そのお風呂の出来事です。
体を洗うのに石鹸を使いますが、その石鹸が切れていました。
切れる前から石鹸が残り少ないのには気がついていましたが
いつかは嫁が新しいのを入れるはずと、たかをくくっていました。
でも少し引っかかったことがありました。
それはいつもシャンプー・リンス・石鹸とも残りが少ないときには、嫁が新しいのを使い、私はいつもそれを使い切る役目。
やっと使い切る頃には、次のものが、残り少なくなってまた使い切る。
それがずっと続いているのに何故今回は新しいのが無いのかなと
思い、嫁も新しい物を私にもやっと使わしてくれるんだとばかり思っていました。
そしてその石鹸もなくなり、困っていると、浴室の隅に石鹸らしきものがあります。
前からずっと何かなとは思っていましたが、
先に述べたとおり、嫁が新しいのを入れ忘れるわけ無いと思っていた私は、たぶんこれが石鹸だと思い込みタオルにそれをつけます。
しかし泡だちが今1つ、いやいま2です。でも匂いはいい方でした。
そしてそれが石鹸だと思っている私は、何日もそれで体を洗っていました。
先に言ったとおり泡だたたないので、いつもより一生懸命力を込めて体を洗っていました。
そしてそれを10日位使ってやっと嫁とその話をする機会があり
(10日ぶりに会話したわけではありませんのでそのあたり勘違いしないようにお願いします)
何故あの石鹸は泡立たないのか教えてくれと言うと、嫁がビックリして言います。
「あれは固体のリンスで、石鹸はもう1つ固体の紫色のがあるからそれが石鹸やけんそれ使って」
今度は私が「えっ」です。
てっきり私が使っていたものが石鹸で
その紫色のものはシャンプーだとばかり思い、そう使っていました。
そうです実はシャンプーも無かったのです。
でもその紫色の物は少し使うとものすごく泡立つのでてっきりシャンプーかと・・・・・
石鹸はタンクに入っているものか、固形だろう。
シャンプーは石鹸より泡立つのが普通だろう。
リンスがなんで固形なんだ。おかしいだろう。
結果私は何日も知らずに一生懸命間違った物で体、頭を
洗っていたということです。
どおりで頭がキシュキシュするなとは思っていました。
でも翌日の頭のセットは簡単で、逆に気に入ってたのに・・・
そしてその間、いくら力を入れて体を洗ったとしても、少しは体が臭かったんじゃないかなと思う(加齢臭?)を漂わす親父でした。
知らぬが仏とはこのことです。チャンチャン。
追伸 昔は石鹸(固形)1つで体も頭も洗っていました。
いつのまにかタンクが登場しりンス、シャンプーのみならず石鹸までもがタンクに入った頃から世の中が変わってきました。
昔のように1つだったら迷わなくてすむのに、最近の世の中は妙に新しいものができて困ると思い、くどくどと変な理屈をこねている私です。
もう1つタンクにも文句を言いたい。
何故最後まできちんと出ないのか。
いつも私は蓋を開けて、タンクを逆さまにして、
特にリンスは最後の方は振って出し、本当に最後はお湯を入れて、粘り気を薄めてまで使っているのに、
何故タンクの底を改良しない。簡単にできると思うのに。
あ~疲れました。くどくどとつまらないことを書きすぎました。
これで終わりにします。
それでは次回のブログで。
久しぶり
昨日はゴルフでした。
素晴らしい天候に恵まれ気持の良い日となりました。
スコアの方は素晴らしい天気でしたということにしておきます。
でもやっぱりゴルフは、練習量に比例すると思います。
私みたいに、年数回のゴルフしかも練習は一切しないのでは
上達はありえない。
スコアは、その日のボール任せで決まる。
おかげで今日は筋肉痛です。
スコアのいい日はまったく筋肉痛にならないのに
やはりフォームがばらばらで、
余計なところに力が入っているのが
(どこに入っているのか解りませんが)
良くわかります。
でも大自然(人工的ですが)に触れて
少しは体もリラックスできたかなと思いうことにして
明日からまたがんばってやるぞという気にさせてもらった
昨日でした。
追伸 家族は家で留守番です。ゴメン
今度の休みは遊んでやるから。いや遊べると思う
いや遊べるかな?・・・・・・・
準備
今日はホワイトデー。
只今時刻は22時40分
まもなく帰宅です。
帰宅前に、今からお返しを買いに行ってきます。
まだ今日は終わってません。
まだ間に合う。
準備ができてないからこうなってしまう。
ぎりぎりにならないと、動かない。
困った者です。
何事も前準備が大切。
間に合えばいいと言うものではない。
プライベートも・仕事も!
今日の反省(いつもは格言です)
【段取り7分・今日3分】
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