どんぐりの背比べ
以前携帯のことを書きましたが、やっと新しい携帯を買いました。
ドコモのSH906i
色はブルー系です。
タッチパネル形式と別売りのキーボードがあることが気に入って
購入となりました。
がまだキーボードは購入していません。
それは何故かと言いますと、わたしは契約がパケホーダイではないからです。
契約するときドコモの女の子と話をして、納得して契約しましたが、
新しい携帯がうれしくて、そもそものこの携帯を買うに至った経緯を忘れてしまったからです。
つまり今までは、携帯のHPはほとんど見なかったので、
事足りましたが、新しい携帯でフルプラウザを使おうとしたら、
料金が非常にかかると社員に言われたからです。
(すみません携帯に関して?無知です)
そこで携帯から契約の内容を変更できると言われ、
変更することにしました。
が、その画面まで行くのに暗証番号が必要です。
暗証番号は0000と思い込み2回間違いました。
そして社員にあと1回間違ったらロックがかかってドコモの店に
いかなければロック解除できないと言われ、社員に暗証番号を
変更していないのなら、後残る番号は9999だと言われ
その番号を入力。
結果無事ロック成功???
つまり番号間違い。
その中ある社員が暗証番号もしかしたら、
契約の書類に書いているかもしれないと言うことで、
その契約書を見ることに。
契約書には書いていました。
わたしの暗証番号。
わたしはそこで思い出します。
そういえばショップで『暗証番号といわれてもすぐに忘れるから、
契約書のその紙に書いといて』と言ったことを、思い出しました。
でもすでに遅し。
結果わたしはドコモショップに行くことになりました。
でもまだショップにはまだ行っていません。
つまりロックがかかったまま。
購入してはや2週間以上。
ロックされて早10日以上。
そしてフルプラウザも、キーボードも使いたいと思って
携帯を買い換えたのに、最新式の携帯を使って
今は電話をかけることと、少々のメールをするぐらい。
前の機種とぜんぜん変わらない利用状況。
情けない。
そしてまだ待ちうけ画面すらも購入したままの画面で
変更すらできません。
こんな時代遅れのわたしですが、なんとかこのブログだけは、
我社の中では、一番多いと思います。
PC・モバイル系に疎いわたしですが、なんとか時代についていくように
日々鍛錬?をしてついていきたいと思う今日この頃です。
PS
ちなみに以前は一番パソコンには詳しかったはずなのですが・・・
(どんぐりの背比べ)です。すいません
続3(最終回)
スキー場、そして宿の話が今まで終わりました。
後は帰国までを少々。
スイスでスキーの後、パリで簡単な観光。
帰りはパリからスイスへ。
スイスから関空に直行の予定が・・・・
まずパリで飛行機のエンジントラブル。
遅れること数時間。
やっと飛行機に乗り込みスイスへ。
しかしスイスから関空発の飛行機はすでにフライと済み。
私たちはフリーで旅行したため、ツアー会社の人に頼ることもできず
自力で飛行機のチケット確保へ。
私は片言の英語しかしゃべれないので、約1時間ぐらいだったと思います。
話をしてやっとチケット確保ができました。
スイスから北京、そして関空
なぜチケット確保にそんなにかかったかと言うと、
関空=KIXというそうですが、私はそんなことは知らないので、
ひたすら
『KIX、NO! GO TO 関空』と言ってました。
受付のお姉さんが、メモを渡してくれて、私が関空をローマ字で書き
やっとKIXの意味が、そして関空の意味がお互いに理解でき、
チケット確保ができました。
その後北京行きの飛行機がでるまで待つことに。
KIXと言う言葉はみんな知ってるのかな?
知っているとしたら
『わたしだけ?』
ちょっと古い?親父ギャグ
話を戻して、しばらくすると○○ツアーの添乗員が私のところに来て、
どうやってチケットを手に入れたのか教えてほしいとのこと。
私はもう一度その添乗員と、受付のお姉さんのところに行き
無事チケットを確保。
○○ツアーの添乗員さん。本当にあせっていました。
海外ではやはりNOといえる日本人でなければだめです。(これも古い?)
そして北京へ。すると今度は北京で乗り継ぎのはずが、なんとパスポートを取られて、
空港の外に案内されて出ることに。
1~2時間は案内された、場所で待ってましたが、何の音沙汰もない。
このままではやばい。外に出れたのをいいことに街を見ている場合じゃないと思い、
日本の航空会社を探すことに。
英語は片言でもしゃべれますが、中国語はまったく駄目。
今みたいに北京の空港が新しければもしかしたら大丈夫かもしれないが、当時はまだ工事の前。
空港内をうろうろして、やっと日本の航空会社を見つけ事情を話して
パスポート及び乗る飛行機をゲット。
ひとまず安心(当然添乗員さんにも情報は教えました)
そして飛行機の乗る場所の前で、時間まちをしている間にどうしても
タバコを吸いたくてトイレに。
当然禁煙ですが、こんな目に合わされたんだからと思い、
ちょっと一服。(すいません言い訳です)
しばらくして見回りのやつがやってきて、なにやら言ってます。
何じゃこいつはと思いつつも、言葉はわかりませんが多分タバコは駄目と言ってんだろうと、
雰囲気で解ります。
それでも私はとぼけてタバコを楽しむ。
(両手を横にあげながら、『はあ~』)
するとその人が鉄砲をかざし始めたのであわててタバコを消し、『ソーリー』と言ってその場所を離れました。
いやーあぶない、あぶない。
(今は知りませんが当時はパトロールの人たちは
鉄砲を肩にかけて見まわりしてました。
恐るべきは3000年の国)
そしてまた数時間後待ってやっと関空へ。
関空から高松空港への飛行機はすでに(1日前)に出ています。
また飛行会社に文句を言いに。
さんざん話をして(今度は日本語です。ばっちり)
ホテルをゲット。料金は当然無料。
次の日の高松空港までの飛行機代も無料
ホテルはスチュワーデスが多く泊まるホテルで
ものすごく立派だったです。
そして街に繰りだして久しぶりの日本食。
いや~あの日本食のおいしかったこと。
話がものすごく長くなりました。
海外では、きちんと自分の権利を主張しないと、
いつまでもほっておかれます。
言いたいことはきちんと言おう。
けど日本人ならそのときでも誰かが助けてくれると思いますが・・・
やっぱり日本人が一番です。
今回の教訓
I am japanese
PS
落ちです。1日遅れで帰宅となったため、帰ってその日に会社に出勤。
その日は会社の花見。
気分よく時差と疲れも手伝って酒に酔いましたとさ。
続PS
嫁はトラブル続きの間、ひたすら待合のほうで
待ってくれていた記憶があります。感謝です。
最後に。
成田離婚はこうやって起きるのかなとなんとなく、そのとき
なんとなく思った記憶があります。
この話はたまにするので、記憶が鮮明にありました。
(強烈過ぎて当たり前と思うのは
『わたしだけ~』
でした。
日曜日
久しぶりのUPです。
気がつけば早前回のUPから1週間以上過ぎました。
油断は禁物です。
さて今回は13日の日曜日のこと。
夕方子供たちと散歩に。
出かける前、私はジャージ系の短パンのズボンをはいて散歩へ。
ゴムがなくユルユルでしたが、
ずり落ちることはないだろうとそのまま外へ。
次女は三輪車に乗って一生懸命こいでいます。
長女は今回は自転車の練習でなく、縄跳びをすることに。
長女、縄跳びの2重とびがなかなかうまくできないらしく怒っています。
そこで父ちゃん登場。
2重とびを教えるべくまずは見本。
こーやるんだぞと一言。『エイ』
『バサ』 『ありゃ?』
そうです。かっこよく見せるつもで
縄をまわします。その瞬間ユルユルのズボンが
『バサ』の音とともに足元に一気にずり下がり、
私はパンツひとつに・・・・
長女は大うけ。
私はあわててズボンを上げ周りを見渡し『少しホッ』
長女は私に駆け寄り、
このこと明日学校の先生とか友達とかに言ってもえんといいます。
本当に楽しそう・・・・
私はだめとも言えず、しぶしぶ了解
その後は何事もなかったようにタバコを一服。
今日の格言
まずは確認。縄跳びするときズボンのゴム
以上です。
続き
今回も私の十数年前の新婚旅行の話。
ゲレンデで楽しく滑った後は、街の散策。
見るもの全てが目新しくどこに行っても興味津々。
中でも雪が積もっている道に、馬車が『シャンシャン』
と音をたてながら走ってくる。
そしてその横には電気自動車が音もなく走る
街の名はツェルマット。環境のために自動車はガソリン車は入れない
環境を意識したリゾートの街。
そんな街を散策するのは、いろんな発見を繰り返しながら
楽しむには最高の場所だったと記憶にあります。
さてそろそろ落ちの話へ。
夜ペンション(ホテル?)で食事をします。
ヨーロッパのペンションでは、食事前のマナーとして
ワインを注文しなければならないとのこと。
私はまずはビールのほうなのですが、仕方なく私は
ボトルでワインを注文。
ビールを飲みたいため、毎日食事中に必死でワイン1本を飲む
食事は約2時間かかって出てくるので酔うには十分な時間。
私は滞在中の毎日ワイン1本を飲み、何とかその後、ビールを飲む
部屋に帰るころにはただの酔っ払い。
部屋に帰りシャワーを浴びるとそのままスキーの疲れも重なって
毎日爆睡!
そのペンションをでる最後の日、ワインの料金を支払いますが
料金にびっくり。○○万円
そらそうです。1週間近くそのペンションに滞在し、
毎日ワインを1本飲み、慣れてきた後半はえらそうに
ワインの種類もわからないのに、テーブルにつく、ウェイターみたいな人と片言の英語で、
『あなたの好みのワインはどれですか?』
『このワインとこのワイン』
『じゃあその2本とも持ってきて』
そんな会話をしたような記憶がいま蘇りました。
ワインの味もわからない私が、頼んだそのワインはあとの料金表を見ると高かった。
後で聞くとワインの注文はグラスワインでよく
私みたいに毎日ワインを1本空けるお客様はいないとのこと。
その挙句がこの請求金額・・・・・
そんな何も知らない田舎者のお笑い話です。
ちなみに酔っ払った次の日は、健康的に朝早く起き、
スキーは楽しみました。
だって毎日就寝時間は、22時前だったような記憶がありますから。
またもや続き
今回も前回の続きです。
とはいっても、冬が恋しい季節になったのでスキーの話。
我社はここ数年、毎年社員が新婚旅行に行ってます。
若い社員が多いためそうなりますが、今回はその話をちょっと。
私の新婚旅行の話です。
今から十数年前、スイスにスキーそして残りをパリで観光
このスケジュールで行きました。
スイスでのスキーは私の憧れ。
マッターホルンという山のふもと、高さで言えば富士山より高いところから滑る。
しかも国境を越えてイタリアにもいける。
滑走距離が、1コースの距離が日本では考えられないスケールです。
そして適度な中斜面の連続。もう最高でした。
嫁と二人でスキーをしたと言えば聞こえがよいけど
少し落ちがあります。
あまりのスキー場の広さとその斜面の快適性に
自分に浸り、気持ちよく滑走していてふと我に返り、後ろを見ると
嫁がいません。
そうです。嫁をほっといて自分なりのスピードで滑った結果、
嫁はその広大なスキー場で迷子です。
日本でははぐれてもすぐに見つかりますが、そこではそうは行きません。
広さをイメージしてもらうために少し話をします。
そのスキー場には登山電車(普通の電車です)があります。
ふもとの滞在している町から、頂上の手前まで約1時間電車に乗り、
その後ロープウェーにしばらく乗ってやっと頂上付近のゲレンデに到着する、そんな感じの場所です。
そんな場所でしかも新婚旅行早々嫁を迷子にしてしまった私。
あとは創造にお任せします。
それでは誰かのブログではないですがしばらくは、私の新婚旅行の話をこれからしていきます。
たくさん落ちがあります。お楽しみに!
続き
今回は前回のブログの続き。
【人の話は聞こう】です。
そして時期はずれのスキーの話。
私がスキーを始めたのは今から20年以上前。
初めて友達に連れて行ってもらった場所は大山スキー場
今思えばしょぼい場所ですが、スキー場という場所を知らない
当時の私にとって、見るものがすべて新しく、
興味がわいたことが記憶にあります。
それとこのスキー場横に移動が多く大変だったことも記憶にあります。
今はもうその点は改良されているのかな?
(すみません大山のゲレンデあまり面白くないので、十数年いってません)
さて本題です。皆さんスキーをしたことが一度ぐらいはある人が多いと思いますが、そのときどうやって教えてもらいましたか?
インストラクター?友達?
私は先に述べたように、友達といったので友達から。
そのときは5人で(男だけです)行ったのですが、
一人は何年もスキーをしているやつ。(以前ブログに登場したやつです)
後の4人は初心者。
初心者の血液型はA型1人・B型2人・O型1人です。
スキーの板及び靴をレンタルし待望のゲレンデに。
ゲレンデの前で、靴の履き方を教わり、靴と板のつけ方を教わります。
ここまでは4人一緒。しかしここからが違います。
本来であればエッジだのボーゲンだの話を聞いて、少し横滑りをして滑るという感触を感じてから始めます。(基本です)
しかしB型2人は違いました。
靴と板をつけるとそのまま『いけ~』と言ってそのままゲレンデに突っ込んでいきます。
そしてO型のやつ。こいつはまじめに人の話を聞くので、昼前には何とかボーゲンらしきものができてたように思います。
そしてA型。こいつも人の話を聞くやつですが、
なんといっても〈おとっちゃま〉すいません方言です。
B型2人O型一人は何とかその日には滑ることが(滑らされているのかな?)できましたがA型は練習をせず、すぐタバコを吸います。
同じゲレンデの下から『早く来い』と言うと『足いた~い』とかいってタバコを吸いなかなかきません。
そんな一日だったような記憶があります。
その日の夕方にはO型はボーゲンでなんとかとまることができるまで。
B型二人はボーゲンもできず、とまるのは無理やり体を回してとめる
このときはかっこよく止まります
(たぶん自分だけそう思っているのですが)
でも恐怖心は最初からゼロなので、いけいけです。
そしてA型こいつは・・・
ちなみにこいつの初心者のころのボーゲンはおじいちゃんの腰の曲がりかと同じぐらいのかがみよう。
そして思いっきり腰を引いていました。
話が相当長くなりました。私がボーゲンをできるようになったのは
スキーを始めてから数年後。(ちなみに板をそろえて滑ることができるようになってからです)順番が逆
つまり【人の話を聞いて、きちんと教わる】
我流はなかなか進歩しない。
その一例を今回お話しました。
ちなみにスキーは性格でると思います。
ではまた!
お待たせしました
お待たせしました。やっとブログ再開です。
なぜ今までUPができなかったか?
それは念願だった、新しいPCを手に入れたからです。
???
そうです。
すべてPCが悪いんです。
以前のPCから新しいPCに必要なものをインポートするまではよかった。
そしてすべてが稼動できるようになったのは先週の17日。
そして少し間隔が空いたけど、ブログを
UPしようと思ったら、書き込みの画面が変わっています。
何かが変ということで私のブログ(今までのUPしたやつ)をチェツク。
すべてが消えて一度UPした幻のブログが表示されています。
そう昨年、記念すべき第1回目のブログです。
なぜ消えたのかそのときはよく判っていませんでしたが、
その後支障がなかったので、その存在を完全に忘れていました。
どうやら私は同じアドレスでブログを2つ持っていて、今回
PCを新しくしたため、設定が戻ってしまったというわけです。
というわけで設定を違ったパターンに変えるために時間がかかったということです。
慣れないことを始めたら、人の言うこと(今回は教え)を聞いて
きちんと対応すればいいものを、自分勝手に考えて
多分これで大丈夫。これでOKと思って行動した結果がこれです。
PCが悪いのでなく私が悪いんです。
久しぶりの教訓
【人の話は聞こう】【独創的もほどほどに】
ジョー
『燃える-燃える-燃える-俺の心がー
血に染まった赤いマットに
俺の青春は四角いジャングル・・・・』
訳の判らない出だし。
でも判る人にはわかると思います。
特に戦艦大和さんはわかりますね。
同年代ですから。
訳のわからない人たちへ。
実はこれは歌です。
そう私たち年代の人間にとっては憧れ
その名は【明日のジョー】こと矢吹丈
何故30年以上の前のアニメを今頃出すのか。
この歌を思い出しているときは気分がいいとき。
そうです。今私は気分がのっています。
なぜかは判りませんがのっています。
のっているから歌うんです。
『手のひらを太陽に透かして見れば・・・』
すいません。脱線です。本文に戻ります。
今22時早く帰って食事をしてその後、
あしたのジョーのビデオでも見よ
それでは訳のわからないB型でした。
ちなみに同年代の戦艦大和さんはジョーは好きですか?
研修
今日研修に松山まで行ってきた。
1日中研修でいつもなら疲れるが、今回は違った。
5年先を見据え、どうやってこれからの少子化を
乗り切るかいい研修だったと思う。
行くときは通勤時間だったので2時間10分
帰りは20時ぐらいだったので1時間45分
まあまあの時間で帰る事ができた。
途中で砥部動物園があり、その近くに
愛媛こどもの城があり
興味を引かれた。
今度子供をつれて行ってみようと思う。
砥部動物園は何度か行ったことがあり、
そこには昔、我社の○○君に似ている
○○が居たが今も居るのだろうかと
ふと思った。
今度是非その確認と、愛媛こどもの城
を探索してみようと思った今回の研修でした。
ん?研修の内容は?
それは秘密です。
良かった事だけお伝えします。
それではまた。
旅行
一泊2日で、社員と協力会の方々とで
山口県の方に旅行に行ってきた。
30名の参加で仲良く、そして楽しく旅行ができた。
ただ今回は私が代表になって初めての研修旅行。
いろいろな思いと共に、2日間を過ごした。
なかでも思い出は、2次会の途中で、そっと抜け出し、
人のいない静かな露天風呂に入ることができ、
そこで梅雨にしては珍しいさわやかな風と
目をつぶると、水の落ちる音だけが聞こえてくる環境。
そんな時間を持つことができ温泉を満喫したこと。
そしてほてった体を覚ますべく、館内をうろうろ。
途中で社員に会い、外でホタルがいるとのこと。
早速に外に出かけ、目の前の川に。
すぐに5・6匹見つけなんともいえないその光を、
しばらく見ることとした。
1人で橋のうえでタバコを吸いながら、その時間を楽しむ。
ものすごい贅沢な空間の中で、改めて時が経つのを感じた夜でした。
今回の旅行は、社員と協力業者様の楽しそうな顔を見て
過ごすことができ、そしてホタルという素晴らしいおまけ付で
本当に有意義に過ごすことができた2日間でした。
来年もその次も是非みんなで旅行に行って、
あの笑顔とちょっぴりとおまけを期待して
旅にでたいものです。
追伸 環境はすばらしかった。そしてホテルは・・・
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